人口密集地を巡る往診を12年続けている。
あの街角、あのお家・・・いろんな人がいていろんな人に出会って・・そして別れた。
あのお家でもドラマがあった。
ここのお家にも物語があった・・・
往診の度に通る・・街角に、思い出がある。
懐かしい思い出がある。
今日はそんな往診部の歓迎会・・ひょこっと現れた新しい看護師さんが挨拶で言ってくれた
『こんな素晴らしい地域医療に係わらせてもらって、感動しています』
『今まで病棟しか知らなかったですが、地域医療の感動を味わっています』
『ここに来て幸せです・・・』
嬉しかった!
チームで働ける喜び。
在宅で頑張り続けることができそう・・
歓迎会で気持ちよく酔った。

コメント
コメント一覧 (5件)
ドアを開ける人たちの悲しさではなく
道案内人のよろこびが書かれていて良かった。
池田さん、いつもコメントありがとうございます。
道案内人は気持ちを一つにしてこころを通わせながら、仕事しなければいけないと思っています。
道案内人同士が喜びや哀しみを共有していくこと、一緒に悩んでいくことが大切だと思っています。
そこに道案内人のやりがいがあります。
何か、すごく温かな気持ちになりました。
最近では、なかなか喜びや哀しみを共有していくこと、一緒に悩んでいくことが出来ていないように思います。
娘は、急性期の病院の病棟看護師です。
いつも、私に言ってます。
患者さんと、ゆっくり向き合って話をちゃんと
聞いてあげられる時間がなく、もっと余裕を持った
看護がしたい。。。と。。
病棟や外来ではなかなか患者さんが主人公になりにくいですね。
在宅では、患者さんのお宅におじゃましているわけで・・・
その人の生活の中で病気を診れるので、その方の物語を直にみるわけで・・・それが総合医療であり・・‘物語’に基づく医療ですね。
病気だけ、臓器だけを診るのではなく、人を診ることができます。
こういうことを経験すると病棟でも外来でも、その人の背負っているものが見えてきます。
EBMだけでは間違いやすいところを、このNBMが補完してくれます。若い医師や看護師さんは、ぜひ、在宅医療も経験して欲しいと思います。
http://blog.livedoor.jp/lucky1115/archives/2006-02.html#20060217
レオン先生
とてもお仕事が充実しておられるのですね。
きっと患者さんや、そのご家族の方から
たくさん感謝されておられるからですね!