青春– category –
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青春
我が青春の詩
部屋の整理をしていて、見つけた古い古い詩十代後半~二十歳の頃に書いたもののようだ。シュレッダーにかける前に、転記しておこうと思う。 僕自身のための僕自身の生き方 僕の不思議な碧い眼がどうしたって消えないように僕は僕の資質を伸ばしますアヒル... -
青春
赤い靴
赤い靴が、鮮やかによみがえる遠い青春 低いヒール、温かな赤さが日差しの中でたたずんでいたこころが踊る赤い靴僕の愛しい赤い靴冷たくて、貧しい世界の中で、決してあり得ない 赤い靴 きちんと揃えられていても、無造作に脱ぎ捨てられていても紛れもな... -
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その人のこと・・
僕の姓は珍しいが、その人の姓もとても珍しいものだった。 幼い頃から、時々耳にした。母親のいとこにあたるらしい。『あの先生はなあ・・とてもいい人でなあ・・頭が良くて・・親切で・・患者さんがいつもいっぱいでなあ・・』 僕の先にも後にも医者はい... -
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河の音が聞こえる
すべては河の音で始まった。まどろみの中に河の音だけが聞こえていた。さらさらと・・・ある時は・・・ご~ご~と。光が射し、夜が明け、また陽が沈み・・・春が来て、蝉が鳴いて、枯れ葉が散って、木枯らしが吹いても・・いつも大きな河の音が聞こえてい... -
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娯楽荘
娯楽荘・・・古くて、くたびれた、木造の2階建てアパート。 笑ってしまいそうになるが・・懐かしい名前である。僕は大学生活の最初の2年間をこのアパートで暮らした。住人は学生が多かったが、変なのもいた。夜・・暗くなると庭で日本刀(真剣らしい)で...
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