医療の現場– category –
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医療の現場
あべちゃん
『あべちゃん~』・・・と看護婦達は呼ぶ。 そんな、愛嬌のあるおばあちゃんである。 最初の出会いは、腰痛で整形外科に5年前に入院してきたときである。腰椎の圧迫骨折でひどく痛み、寝返りもつらい状態だった。 貧血があり、整形外科の主治医が診て欲し... -
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多中心性キャッスルマン病
特殊な、まれな病気である。 9年前一人の老人が発熱と全身倦怠感で訪れた。夫人が心配そうに付き添って来た。胸水が多量に貯まって呼吸困難の上、全身のリンパ節が累々と腫れている。高熱が続いて消耗し、かなり予後が悪いと判断された。これはただ事では... -
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その後・・
今日、家族と話し合った。4年間の老健施設での間に、家族(息子夫婦)は、父親がどのような病状なのか?どんなふうにこれからなっていくのか?わからないまま過ぎていった・・・と言われる。老健施設では、主治医はいないに等しいとのこと。そこで、年末... -
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死生観が問われている
大晦日の救急搬送老人について・・・ その老人は救命し得た。しかし・・これからの問題が大きい。 つまり、こういう経過なのだ。現在、83才であるが、痴呆と歩行障害があって、4年前に老健施設に家族が入れたようである。ゆっくりと弱ってきて、歩かなく... -
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東京出張
久し振りに東京へ出張してきた。 今朝の東京は朝から小雨が降っていた。 傘も無かったので品川から飯田橋までタクシーに乗った。 都心は日曜日の朝のためか車も人も少ない。 こんな雨でもランニングしていたり、ヘルメットをかぶってマウンテンバイクを走... -
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GIST・・・素晴らしい回復
10月18日付けの《ターミナルケアーについて》に関連して・・ 地域の患者さんで70代の女性である。家族ぐるみ診ている。平成14年に胃カメラ検診をしたことがある。このときに小さな粘膜下腫瘤を診断していた。それから、一年間来院されなかった。一年後おな...
