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スーパーマンのように・・

あの強くたくましいスーパーマンを演じた俳優はクリストファー・リーブと言った。
爽やかで勇気があって眼鏡の似合う紳士だった。
その彼が落馬事故で頚椎の1番目と2番目がはずれ、脊髄が断裂するほどの大事故にあっていたとは知らなかった。
大きな衝撃で頚椎がはずれ、脊髄は無惨にもちぎれてしまったのだ。
呼吸もできない状態で救命できたことは奇跡のようだ。
手術で骨は接合されたが、脊髄はどうしようもなく、大脳と身体とが連絡を取れなくなった状態になってしまった。

しかし、彼はリハビリに励むのであった。
『お父さんはもう歩けないし、ボールも投げられないんだね・・・
でも・・笑うことはできるね』 
そういう息子の言葉に励まされて・・『歩いてみせる』という強い意志で何年も諦めないでリハビリを行う・・
誰もが『中枢神経の再生は不可能だ』と思っていた。
しかし、数年後彼の指は自分の意志で動くようになった!
水中なら脚も動かせるようになった!
全身の皮膚で触られている感じがわかるようになった!

諦めるな!
この痺れだって・・いつかは取れる。
心が一生懸命身体に命じ、身体からの声に耳をすませば・・
いつかきっと!

勇気をありがとう!
クリストファー・リーブ!
君は本当に人々に勇気と愛を与えるスーパーマンだ。


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