今日は午前中に胃カメラ12人行った。
その一人・・27才の男性。なかなかハンサムで好印象!
今年から就職して社会人になったという。
2週間前から胃が痛むと言う。
見てみると立派な十二指腸潰瘍活動期!
ピロリ菌も調べて、PPI(プロトンポンプインヒビター)を処方した。
そして「ピロリ菌知ってる?」
『聞いたことはあるけど・・くわしくは・・』
「じゃあこれ読んでおいて」とパンフを渡した。
「ほっておくと下血したかもしれないよ。今の薬は効くからね。
ちゃんと治して、ピロリ菌がいたら除菌して再発しないようにしようね。」
と次の診察の予約を取った。
昔は十二指腸潰瘍は慢性疾患みたいで治ってはまた再発・・
今は除菌で治ってしまう。
「カメラしておいて良かったね!」
もうひとりの患者さん、45才の女性・・胃ガン検診でバリューム飲んでひっかっかって二次検診にみえた。
なんの症状もない。
見てみると確かに1センチくらいの浅い陥凹面が見られる。
その局面は凹凸があって色調は赤くない。
ひょっとして・・未分化な早期癌?
念入りに生検をした。
結果が心配だ。結果説明の僕の外来を予約した。
昼休みに20分ほど医局で横になった。
休憩はしなくちゃ・・


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