生きるとはどういう事なのか?・・・考えさせる映画であった。
『こころと身体』について考えさせられる映画であった。
ひょっとしたら、あの時・・僕もこのようになってしまったかもしれない。
彼の事故後の26年間は長い。
『こころと身体』で、できている人間が『こころ』だけになってしまったのである。
『こころと身体』をつなぐ大切な頚髄がやられたのだ。
『こころ』だけで、生きていけるかどうかという問題提起だ。
自分の力では、自分の『こころ』だけでは生きてはいけない。
人の世話にならなければ生きていけない。
『こころ』だけで、人を愛することはできる。
人から愛されることもできる。
できないのは自由に動けないこと。
想像の中でしか動けない。
想像の中では空も飛べる。
海の上をスーパーマンのように飛ぶことができる。
真に生きるという意味・・・
死を選ぶ権利は誰にでもあると僕は思う。
彼の選択に僕は共感する。


コメント