livedoorblogより移転しました。

術後1年半目

今日は術後一年半目の定期診察だった。

正月明けのせいか・・・患者さんが多かった。
レントゲン写真撮るのにも、40分くらい待った。
待ち時間にいろんな患者さんをウオッチングしてしまう。
車いすの老人に付きそう息子さん夫婦がいた。
初診らしく、これから整形外科にかかり、その後内科にもかからなくてはいけないようだ。
身体がむくんで、おしっこも出ないから、泌尿器科にも行かされるかも・・と夫婦の会話が聞こえる。
今日は一日仕事やなあ~
老人は黙って正面を向いたままじっとしている。
夫婦も老人も不安なのだろう。落ち着かない。

僕は、いつもの頚椎の写真を撮って診て頂くだけだが・・ずれていたらどうしよう?・・などと不安になる。
患者はいつもこうなんだ。
外来の受付さんや、クラークさんのちょっとした表情が気になる。
笑顔は嬉しい。

やっと順番が回ってきて、診てもらった。
写真はほとんど変化がない、よく見るとC4とC5の間のチタンリングの回りにしっかりと骨形成が見られる。
骨のズレは無かった。

『どうですか?』
「しびれはありますが、変わりありません。仕事もテニスも支障なくできています。
でも・・・冬は辛いです。肩こりも結構あります。」と説明した。
これは仕方がないことなのだ・・分かっているけど・・
先生もそれ以上は聞かない。
まあ・・今のところ再発は無いので・・良かった。
今度は7月11日に予約を取った。

「先生、ありがとうございました!」

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (5件)

  • 何事もなくてよかったですね。
    自分が患者のときに、患者や家族の様子が見て取れるというのは、いい機会を神様からいただいたということかしら?私はいつもそう思っています。
    これからも何事もなく治癒していきますように!!

  • 初めまして。
    私も昨年11月頸椎椎間板ヘルニアと診断され来月手術予定です。
    あまり重症ではないとのことですがやはり手術は心配なものでいろいろと調べていたところこちらへたどり着きました。
    生臭ですが宗教家です。天台ですが。
    宗教とヘルニアこんなキーワードが当てはまって、、。
    面白いものです。
    私もブログしてますのでよろしければ見てやってください。

  • haruikuyoshiさん、コメントありがとうございます。
    まるで自分の過去をみているようです。
    一年半前に・・あったこと。思ったこと。
    僕は、職業柄友人に神経内科医や整形外科医がいましたので・・また自分の知識からも・・自分のMRI画像を見て、これは手術しておいた方がいいようだと思い、決心しました。
    しかし、痺れの原因や少し落ちた握力はおそらく手術をしても回復しないことは手術前から覚悟していました。それより、麻痺が進み、仕事や社会生活ができなくなることをおそれました。
    手術は初めてでしたが、信頼できる先生に巡り会えたこと、周囲の者にあたたかく見守られたことが幸いし、無事終えることができました。

  • しかし・・術後の暑い夏が辛かったです。仕事もできず、毎日が長く・・いや・・短く・・あらゆるものが・・今までになく感じられるような生活・・これは自分の人生にとって・・何より貴重な時間だったのだと振り返ります。
    宗教家で無かった僕が神や仏と巡り会えた時間でした。
    今は、仕事も全く以前と同様にでき、テニスもできます。
    以前より上手くなった気もします。
    しかし、新聞のページがめくりにくかったり、固くしめられた瓶の栓が抜けなかったりします。肩こりもひどいです。この寒い冬はしびれがひどいです。
    それらを忘れるために・・仕事にもテニスにも夢中になってしまいます。
    何もしないで・・ぼんやるするのが一番いけないみたいです。
    今度生まれて初めての外車を買おうとしています。
    あなたと似ているようですね・・煩悩もまだまだあります。

コメントする

目次