2005年– date –
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医療の現場
あべちゃん
『あべちゃん~』・・・と看護婦達は呼ぶ。 そんな、愛嬌のあるおばあちゃんである。 最初の出会いは、腰痛で整形外科に5年前に入院してきたときである。腰椎の圧迫骨折でひどく痛み、寝返りもつらい状態だった。 貧血があり、整形外科の主治医が診て欲し... -
頸椎椎間板ヘルニア闘病記
一年前は・・
一年前は・・まだ仕事もしていなかったんだ。日記を読み返して、そう気がつくくらい今は忙しい。 去年の今頃・・・やっとカラーがはずれて解放感を味わっていた頃だ。社会復帰ができるかどうか・・少し不安になりながらも良くなっていく喜びをかみしめて、... -
テニス
膝と体力
いつもの休日テニス。 前日によく眠って、気持ちも充実していると・・調子も良い。逆に一週間の疲れを持ち越してしまうと、調子が悪い。特にこの暑さの中ではそうだ。体力勝負!御同輩の方々は、スポーツジムに通って筋トレする人もいれば、自転車通勤して... -
青春
娯楽荘
娯楽荘・・・古くて、くたびれた、木造の2階建てアパート。 笑ってしまいそうになるが・・懐かしい名前である。僕は大学生活の最初の2年間をこのアパートで暮らした。住人は学生が多かったが、変なのもいた。夜・・暗くなると庭で日本刀(真剣らしい)で... -
考えたこと
送り火
送り火とは先祖の霊が黄泉の国へ帰るのを送るために炊いたもののようである。何故、大の字ななのか?それに妙法、舟形、左大文字、鳥居形は何を表すのか?謎が多い。朝廷が記していないらしい。 静かに光がともり、そして時が流れていく。父も母も黄泉の国... -
宗教について
帰郷
暑い空気を震わせているのは、たくさんの蝉だけだ。小高い山裾にたくさんの墓がある。うちの墓はその一番上の方にあって、もう山が迫っているから、すぐに竹藪が生えてきてしまう。お盆の前の墓掃除は僕の役目だ。以前は父とした。黙々とやる父の背中を見...
