愛犬ラッキーは7年前に愛知家の山の中にある一軒のブリーダーまで、はるばる出かけて連れてきた。
当時、コーギーは希少だった。
段ボールの中にいた薄栗色の、まだ耳が垂れた、生後一ヶ月余りの子犬三匹を見せてもらって、そのうちの一匹と目が合ってしまって、離れがたくて連れてきた。
・・・・まるでテレビコマーシャルのように。
子犬というものは生後2ヶ月くらいは親と一緒にいるべきだそうであるが、わがままを言って譲ってもらった。
コーギーの子犬は宝石のようだ。
肉球はあくまでピンクで、薄い栗色の毛は柔らかく、澄んだ瞳はどんな宝石よりも美しい。
そんな時間はあっという間に過ぎていく。
人間の数倍の早さで大人になる。
大人になったラッキーも美しく、凛々しい。
本場ウェールズ地方では、「森の妖精」とも言われるらしい。
そんな伝説もうなずける。
胴長、短足である。
引き締まった時、顔はシェパードのように凛々しく、
ゆるんだ時、顔は笑ったピエロのようにくずれるからおもしろい。
ダブルコートの毛は、ライトブラウンでいつもすべすべしてつややかである。
鼻は真っ黒でいつもよく濡れている。
素直な目をしていて、まっすぐに見る。
時には情けない顔もする。
胸やおなかは真っ白な毛でおおわれ、脚も真っ白な足袋を履いているような感じだ。
太くてがっしりした脚は見ているだけで惚れ惚れする。
『ラッキー!』と呼ぶと両耳をさげて、嬉しそうに走ってくる。
『よしよし!』としっかり撫でてやる。
毎朝の散歩が大好きである。


コメント
コメント一覧 (7件)
いいですね。
すてきなワンちゃん。
私は、犬に噛まれて以来、ちょっと犬が怖いのですが。
コーギーは大丈夫です。
また、かわいらしい、お写真を拝見させてくださいね。
コーギーは人なつこくて、特にラッキーは人にはやさしいです。
人を噛んだりすることはありません。
癒してくれますよ。
また、写真撮れたら載せますね。
すっかりラッキーに惚れてしまいました!!
そういえば以前、一時間の自転車通勤をしていたのですが、
毎日決まって会うコーギーがいました。
最初はお互い人見知りしていましたが、向こうの方から歩みよってくれて
気が付けば仲良しになっておりました。(連れているおばさんとも)
今は職場も変わって会うことはできませんが、今どうしているのでしょうか?また、撫でてあげたい。
北斗星さんはやさしいですね。
空手、ピアノ・・・優しい性格。
良くもてるでしょうね。
犬は神様からの贈り物
“GOD” を逆さに読むと “DOG” になる
犬は神様からの愛の使者
私たち人間を理解し、助け、愛とは何かを教えてくれる
そして彼らは無償の愛を与える使命を全うすると
再び神様のもとへ帰っていく
“DOG” はやがて “GOD” になる
Amieさん、本当にその通りだと思います。
僕もそのことに気づいています。
毎日、祈る思いで彼に接しています。
使者は遅く来て、早く去ってしまうことを知っています。
彼に愛され、彼を愛していることを幸せに思います。
ありがとう・・
すみません、ピアノはフェイクなんです。
でも、空手には青春のすべてを捧げました。
そして今でも、選手としてではなく武道家として続けている道です。
あっ!!僕はモテませんよ~。
しかしながら、仲良くしてくれる女性は皆素敵な人ばかりです。
ところで、毎日職場にていろんなストレスを抱えて帰ってきますが、
ラッキーの写真を見ていると本当に癒されます。
なんだか、本当に優しい気持ちになれるんです。
新しい写真を楽しみにしています。