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なんという美しさだろう・・

今日帰宅するとアマゾンで頼んでおいたCDが届いていた。
『Yo-Yo Ma plays Ennio Morricone』

聴き始めたら・・息が詰まりそうになった。
聴く者の心をえぐり・・なぐさめ・・いたわる。
なんというやさしさ。
愛があふれ、慈悲に満ちて、深い精神性を感じる。
ヨーヨーマがシルクロードアンサンブルで、仲間と共に情熱を込めて音楽を創造していたが、その熱いハートがここにも凝縮している。
正直、ヨーヨーマがここまで素晴らしい芸術家だと思っていなかった自分を恥ずかしく思う。
エンニオ・モリコーネという映画音楽の巨匠の世界にヨーヨーマが魅せられたと言う。
ヨーヨーマは、モリコーネの組曲に理解を超えた奥深さを感じ、圧倒されたと言う。
旋律が頭から離れず、魂に響いてきたと言う。
曲を聴くと、人生や故郷の風景が浮かんでくる。

モリコーネは言う。
彼は楽団員ととてもうち解けて、フレンドリーで大きな友情の輪が生まれたと。
彼の演奏を聴いて言う。『音楽への深い理解が無ければこんな音は出せない』 
『ただ、練習すれば誰でも出せる音色ではない。魂の響きだ!』

ロマンチックな作曲家と偉大な魂のソリスト、ヨーヨーマがこんなにも溶け合うなんて!
ソリストとしてではなくて、オーケストラの中に溶け込んで、ひとつの熱い熱いハートの塊になって、人々の胸に迫る。
これを聴いて涙しない人はきっといないだろう・・

疲れていた身体も心も洗われるようだ。


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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 私は入院中にずっとずっとヨーヨーマを聞いていました。
    病室から朝焼けを眺めながら、ヨーヨーマを聞いて
    ストレッチをしたりするのも毎朝の日課でした。
    アマゾンで試聴もできるのですねー。
    これから聞いてみたいと思います。

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