音楽がゆりかごだった。
父親が聴いていたからかもしれない。
ベートーベンの交響曲全集がとりわけ好きだった。
レコード盤に針を落とす瞬間はどきどきした。
その辺にある棒を、指揮棒として振っていた。
まだ、5〜6才の頃だったように思う。
軽快なリズムが走り抜けるかと思えば、哀しみが襲う。
今日、BShiで“名曲探偵アマデウス”が “ベト7”について解説していた。
ベートーベンの天才ぶりに改めて驚かされる。
シンプルなリズム、それらが繰り返し、繰り返し、重なり合い、絡み合う・・・
こころ踊る。
苦しみを通り抜け、歓喜に至る・・
ロマン・ロランの小説 “ジャンクリストフ” も思い浮かぶ。
第五番の苦しみ、第七番の疾走、第九番の歓喜・・
あなたは僕を導いてくれる。


コメント
コメント一覧 (2件)
初めまして、レオン様。
頸椎前方固定術4/5の手術から丸三年たち、このブログに出会いました。コーギーを飼っている、チェット・ベーカーの声が好き、テニス命!共通点の多さに思わずメールしてしまいました。でもテニスは復活できてませんが・・・。思い起こすにこの故障?の始まりはバックのトップスピンロブを打った瞬間に始まった手のしびれでした。今はしびれはほとんどありませんが足の痛みが残り、走ることができません。しばらくはラケットを見るのも嫌でしたが、やっと今年の全豪オープンを観ていてボレーがやってみたいと思えるようになりました。レオン様の復活はスゴイと思います。
ご次男さんの調子はいかがでしょうか?順調な回復を祈ってます。
さて、夕べのアマデウスの録画でも観ましょうか。また。お邪魔します。
さっち様、初めまして。
本当に似ていますね。
息子は無事に手術を終え、今は元気に仕事を始めています。
コルセットしながらですが。
僕も常時、腕のしびれがあり、握力も落ちましたがなぜかテニスだけはできます。
脚も寒い日には突っ張ってきますが、テニスに行くと転ばないで走っています。
コーチも最初はびっくりして、気遣ってくれましたが、今は普通に相手してくれます。
ぜひ、さっちさんもすこしずつでもやってみてください。