再び、あの病棟へ行くとは思いもよらなかった。
同じ廊下、同じエレベーター、同じ病室、同じベッド・・・
術後の何日か歩き回った病院の廊下、売店の前の長いすでぼんやりとテレビを見ていた。
明日は、ここで僕と同じように次男が手術を受ける。
執刀医は僕の主治医である。
よみがえる思い出の数々・・
前日は何とかなるさ、信じるしかないさ、運を天に任せるしかないさ、この先生を信じるしかないさ・・
そう思った。
無口な息子もきっとそう感じているに違いない。
今日、車で外泊から送り届けた。
車から降りるときがつらいようだ。
半年以上、我慢してきたこの痛みが取れてくれたらと願うばかりである。
次男は、腰椎椎間板ヘルニアで明日手術を受ける。
僕がたどったあの思い出をこれから、たどることになるのだろう。
いつのまにか大きくなった。
母親任せであった。
父親失格かもしれない。
君を応援しているからね・・・
長男も遠くで一人暮らし。
失恋の痛手があったらしいが、一回り大きくなって欲しい。
昔の仲良しの写真がつい最近のような気がする。


コメント
コメント一覧 (4件)
私は応援するしかできませんが、次男さんのオペが無事に終わって元気になられることを祈ってます。
きっと、レオン先生のお気持ちも届いてますよ。
子供の幸せが親の幸せのような気が致します。
無事に手術を終えられ、また元気にご活躍される日が
一日も早く来ますように・・・☆
きっと、辛い思いをされていたことでしょうね。
私もレオンさんと同じく、3年前に「頚椎椎間板ヘルニア」の前方固定の手術をしたので、何だか自分の事のように思います。
明日、無事終わって、痛みから解放される事を
信じて祈ってますね。
べーちゃん、ありがとうございます。
手術は無事終わりました。
効果はどうなのか・・まだまだわかりませんが。
とにかくほっとしています。
彩さん、ありがとうございます。
子供に幸せになって欲しいと願うのは親ですね・・・
困難を一つ乗り越えて大人になって欲しいです。
ミーちゃん、ありがとうございます。
痛みからの解放・・一番ですね。
そうなって欲しいと願うばかりです。
みなさん、ありがとうございました