2004年– date –
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こころと身体のこと
しなう心
テンダー・ラブ(日野原重明著)より引用ーーーー 細川宏氏の詩より しなう心 苦痛のはげしい時こそしなやかな心を失うまいやわらかにしなう心であるふりつむ雪の重さを静かに受けとり軟らかく身をたわめつつ春を待つ細い竹のしなやかさを思い浮かべてじっ... -
病棟医療
何ができるか・・
原発不明の転移性肝癌。74才。 毎週、皮下埋め込みポートから肝動脈カテーテルを通じて抗ガン剤の動注療法を行っているが、縮小する気配はない。延命効果はあったのかもしれない。治療はできないが、希望の灯は消せない。 彼には、ありのまま説明し病状を... -
地域医療
忙しい・・・
『忙しい』という字は『心が亡くなる』と書く。確かにそうだ。復帰して、普通の勤務に戻って、仕事に埋没すると・・・忙しい。 あの夏の頃は、仕事のことはいっさい考えなかった。自分の身体のことと自分の心の問題に向き合っていた。そうすると・・・ここ... -
詩
光あれ
朝焼けはいつも表情が違いますね。 こんなに美しい空に出会えて良かったと思いますね。 -
僕のルーツ
旅人
父は旅人であった。 日本各地あちこち知らないところは無いくらい旅をしていた。それに僕が小学生の頃、世界一周の旅に出た。世界の農機具事情を視察する目的であった。出発の日には大勢の町の人が駅まで見送りに出た。音楽隊が出て、日の丸も振られた約1... -
僕の日常
東海自然歩道
天気が良いので家から近い東海自然歩道を歩いてみた。観光地と離れているから、人はほとんどいない。竹林の中をひんやりと冷気が包み、静かな山の中の道であった。すれ違ったのは大柄な外人男性と中年のカップルだけ。途中の開けた陽だまりの広場では・・...
