宇治市植物公園

今年の梅雨明けは早かった。
例年は、祇園祭宵山あたりで強い夕立と共に梅雨は明けるのだが・・
今年の夏はさらに長く暑いのだろうか?
2026年の7月12日日曜日早朝、蓮の撮影に出かけた。

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今年も宇治市植物公園へ

昨年も宇治市の植物公園を訪れた。しかも同じ7月12日であった。
公園の中心にあるタペストリーの絵柄は、今年はひょうたんだった。
厄除けや邪気払いの意味があり、訪問者の幸運を願っていただけるらしい。
(昨年は“猫に小判”だった様な気がする)
「緑の館」から「温室」に続く途中に今年も「みずべ」の女性像がいた。

夏のゾーン(修景池)

今年も7月11日(土)と12日(日)には、夏のゾーンで「観蓮会」が午前7時から開催されていた。
園長さんの案内や地元高校生による蓮茶の試飲会もされていた。

蓮の花は午前中に開いて午後には閉じる。
早朝の未だ涼しい頃に蓮が撮影できる。

今年は、昨年より人も、蓮の開花数もやや少なく感じた。
カメラマンの数も少ない印象だった。男性カメラマンより女性カメラウーマンが多い。

蓮と仏教

蓮は「仏教」と縁が深い。「蓮華座」は仏像に無くてはならないものであろう。
極楽浄土を思わせる。透き通る花びらの美しさはなんとも穏やかな気分になり、心が洗われる。
泥の中にありながらも美しい花を咲かせる姿から「煩悩に染まらず純粋な心を持つこと」を教えてくれる。

巨椋池にはこのような蓮の花が咲き誇っていたようだ。(和辻哲郎 「巨椋池の蓮」
蓮の花の色は薄いピンクか白である。和辻は巨椋池で紅蓮の花に出逢ったらしい。

これから来る暑い暑い夏をなんとか乗り越えて行きたい。
蓮の花から元気をいただいた。

使用した機材

カメラ:Fujifilm XT-5

レンズ:NOKTON 35mm F1.2 XマウントXF50ー140 F2.8 R LM WR

一脚を持参したが結局使用せず手持ち撮影した。
反省点;蜂が来たのでシャッターチャンスを狙ったが、シャッタースピードの設定ができておらず、被写体ブレを起こしている点(💦)

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この記事を書いた人

⼩宅 映⼠(おやけ えいじ)
趣味は、テニス、写真撮影、音楽鑑賞など

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