いよいよ帰路につく。思い出がいっぱいできた。写真もいっぱい撮った。
天候にも恵まれて、素晴らしい季節に北海道へやって来れた。AI君のアドバイスも背中を押してくれた。
ハートンツリーをチェックアウトした後、穏やかで清々しい鶴居村市街地の朝をのんびりと散歩して回った。
美しく、明るく、豊かな街。さすがに、日本で最も美しい村に選ばれるはずだと思った。
「つるぼーの家」でもう一度ソフトクリームを買って食べていると、ハートンツリーの息子さんに出会った。
商品を卸したり、新鮮野菜などの買い出しに来られていたようである。
調理師学校を出てイタリアに留学し東京のレストランから家族でUターンされたという。両親と一緒に頑張っておられる感じの良い青年だ。
名残惜しい鶴居村を後にして、帯広(十勝川温泉)経由小樽に戻る。
紫竹ガーデン
十勝川温泉では、温泉に浸かるだけであまり見学するところは選んでいなかった。
チェックインまでに時間があったので、犬同伴で入れるところをスマホで探して、「紫竹ガーデン」を探し当て行ってみた。花がいっぱいでメルヘンチックな庭園だった。





十勝川温泉
十勝川温泉では、犬と泊まれる「観月苑」を選び、公式サイトから予約した。
十勝川が望める大きな旅館である。ワンちゃんルームはリニューアルしてきれいな部屋で眺めも良かった。
食事も部屋食可能で、豪華な食事を部屋まで持ってきてくれる。
(朝食バイキングはいっぱい食べたかったのでレストランにしたが・・)
お風呂も広く、地中深く眠る太古の植物と温泉がふれあってできる「モール温泉」だそうで、確かにすべすべして気持ち良かった。何度も入った。
温泉で運転の疲れを癒やし、おいしい物を食べて元気になれた。
5月24日、小樽に向けて出発した。天気は曇り、現地小樽は午後から雨の予報だった。
伊澤農園
お土産はいろいろ買ったが、今は旬のアスパラガスを買って帰りたく、愛車XC60のグーグルアシスタントに「近くのアスパラガス販売所」と声をかけたら「伊澤農園」というところを教えてくれた。
農道を通ってナビ通りに行くと広大な農耕地の中に看板も出ていて「井澤農園」に到着できた。
風の強い日だった。井澤農園にはあいにくアスパラガスは品切れだったが、仲間の人へ紹介してもらって念願の旬のアスパラガスを購入できた。背の高い若者で親切、爽やかでとても感じが良かった。
小樽は雨で運河を散歩する計画も無理かもしれないが、フェリーに乗り遅れたら大変なのでとりあえず行くことにした。天気予報では午後7時くらいまでは雨でその後は曇りだった。
夕食はどうしよう?小樽のオルゴール館とかお土産店は開いているだろうか?
小樽運河
小樽に午後5時半頃到着した。やはり雨が降り、商店街付近に駐車はできたが店舗はすべて6時閉店とのことであった。
観光客もまばらでほとんどが中国人らしかった。北一硝子店の横の駐車場が空いていたので停めることができたが店内を見る時間がほとんど無い。閉店のアナウンスが流れる中、お土産にフクロウのキャンドルホルダーを購入した。
夕食に海鮮丼が食べたくネットで調べたら、小樽運河を眺めながらお寿司を食べられる「おたる政寿司ぜん庵」を見つけた。おまけにテイクアウトオーケーだった。海鮮丼を購入して近くにある小樽市観光駐車場で食べた。
食べ終わる頃に雨が上がった。
やっと、ルークを連れて小樽運河の雨上がりを散歩した。風情があった。フェリー乗船には十分間に合う。






旅のまとめ
1〜2年前から行きたくなっていた。新日本海フェリー新造船「ケヤキ」の予約で一気に旅モードとなった。
あれこれどこに行こうか?どこに泊まろうか?一日の走行距離は?熊情報は?現地の気候、服装は?持ち物はどうしよう?などなど考えることがとても楽しくわくわくした。旅は計画段階からわくわくするものだ。
天気に恵まれ、思わぬ遭遇が数々あり、懐の深い大自然に抱かれ、心身ともに洗われた。
いい写真とともに心の中にもしっかりとこの記憶を焼き付けた。
人生の良き節目になった。
ありがとう、北海道‼️
愛車とか撮影機材の話
XC60は頼もしい
愛車遍歴は数多い。思い出すだけでも10台を超える。
Volvo XC60は二代目である。1代目はD4 Inscryption。5年目の夏にエアコンが壊れたため、デイーラーに勧められて2代目 T6を購入した。惚れ込んでいる車だ。エアサスが効いて乗り心地がとても良い。2.5トンもあるがいとも簡単に加速してくれる。ゆったり余裕をもって乗れる。免許返納まで乗るつもりの最後の車だ。
今回の旅で大活躍してくれた。安全運転で無事故無違反だった。良かった❗
撮影機材
カメラ:Fujifilm XT-5、Leica Q3 43、iPhone 17 Pro
レンズ:XF18 F1.4 R LM WR、XF23 F1.4 R LM WR、XF50ー140 F2.8 R LM WR、
小樽土産&新日本海フェリー土産




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