5月18日月曜日8時頃にezoraを出発し富良野に向かった。道道70号線を走り、山の中を抜けるといきなり雪を被った大雪山山系が見えた。手前は富良野らしいパッチワークの農耕地だった。思わず、車を止めてパチリ❗
富良野にやってきた実感が沸いた。


本日の宿泊所コテージ「花七曜」は上富良野のジェットコースターの道沿いにある。
チェックインまでに美瑛・富良野をドライブすることにした。平日だし車は少ない。天気は曇り。これから晴れることを祈りながら、北の美瑛から南に降りてくることにした。
美瑛
「親子の木」とか「セブンスターの木」とか「マイルドセブンの木」とか「ケンとメリーの木」とかいろいろあってとても覚えきれない。何人かの観光客がいたが大抵は中国人風のカップルだった。数カ所周り、「北西の丘展望台」で昼休憩。ひとさじファームはペット同伴は難しかったがなんとかテラス席でパンを食べることができた。隣に東南アジア系の家族連れが食事をしていた。







新栄の丘展望台





白樺回廊〜拓真館
拓真館は美馬牛駅から近い。前田真三という風景写真家の作品が展示されている。息子さんも写真家になっている。
「日本にこんなところがあるのか!」と美瑛・富良野の風景に魅せられた写真家である。
今でも、北海道の絶景に魅せられて移住する写真家は多い。それほど北海道は風景写真家にとって魅力的だ。犬連れ道すがらのスナップ写真では足下にも及ばない。一枚の写真にずいぶん時間をかけて撮ることに対して、前田真三は「長い時間がかかっていますよ。私の人生と同じだけの時間が」と応えたそうである。
光と色彩と構図の傑作がいくつも展示されていた。お土産に彼の写真集を購入した。
隣には白樺の林があり犬同伴可能だったので、ルークと歩いた。気持ち良かった❗



美馬牛駅
昼食時は小雨が降ったが午後からは青空が出て日差しがまぶしいくらいになった。
美馬牛(美馬牛)駅は富良野線の無人駅。ひっそりとしていて明るい。レトロ感満載。
我々の他には、一組の中国人カップルがいたが、何やら大声で口喧嘩していた。両者負けじと思い切り大声をあげていたが、付近には誰もいないのでご存分にと思った。


ジェットコースターの道(花七曜)
2019年8月に洞爺湖と富良野に訪れているがあいにくの雨で景色は見えなかった。
下はその時の写真である。ルークは未だ3歳だった。
今回は午後から晴れ間も出てきて美しい風景を見ることができた。
「かみふらの八景」の標識のところで再び写真を撮った。この7年の間にいろんなことがあったなあ。



北海道ではまっすぐな道は当たり前のようにどこにでもある。スピードには気をつけよう❗
ジェットコースターの道はさらにアップダウンが激しい。交差点には信号がないのでいったん停止を見落としたら大変なことになる。でも交通量は少ない。たまに大きなトラクターがのんびり走る。
だから、路側に車を止めてじっくり写真が撮れる。午後4時、懐かしい「花七曜」に再びやってきた。貸し切りだ。






かみふらの八景
今回は晴れて遠くまで見渡せた。からっとして爽やかな風が吹いていた。
「かみふらの八景」の標識は、上富良野町の美しい自然や田園風景を満喫できる8カ所の絶景ポイントを示すそうな。




明日は、オホーツク海方面へ。長距離になるだろう。天気は下り坂というから心配。能取岬や摩周湖では晴れていて欲しいと願った。(次回へ)


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