在宅医から転身した特養常勤医



小宅映士(おやけ えいじ)

内科勤務医(消化器内科で肝臓専門医)です。
30年近く京都市右京区の太秦病院・うずまさ診療所で地域医療に専念してきました。
外来、病棟、往診、内視鏡検査などに従事してきました。
もうすぐ73歳ですが、少しでも社会のお役に立てる仕事に就きたいと思い、就活してきました。
2024年10月より特別養護老人ホームの常勤医師に採用されました。
今後は、特養での経験や考えたことを中心に発信していきたいと思います。よろしくお願いします。
趣味は仲間とテニスしたり、独りで写真撮影に出かけたり、MacFanであったり・・・などです。
闘病記やら診療現場などを綴った本「光あれ〜生老病死を見つめて」を出版しましたが、売れていません(汗)。