ミツマタは人知れずひっそりと

2026年3月30日月曜日、先週で50年間の仕事人生を終えた。
春はいつも通りやってきたが、いつもと違う春となった。
カメラを携えて、見たこともない景色に出会いたくて山の中へ出かけた。(念のために熊鈴をつけて)

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熊鈴


熊鈴に使ったのは、学生時代に北アルプス登山したときに常念岳山小屋で購入したものだ。
これももう50年以上も経っている。

ギャラリー

ミツマタについて

ミツマタの樹皮は高級和紙の原料として知られている。沈丁花の仲間だそうだ。
落葉低木樹であり、枝が三つに分かれて葉が出る前に、その枝先に黄色の花をつける。枝先の花は小花を球状に集めた形でやや下向きに咲き、上から見ると白く、下から見上げると黄色の2色を呈する。
温暖で半日陰で適度な湿潤があり水はけの良い土地を好み、日本では中国地方や四国に多く分布するようだ。
花言葉は「強靭」「肉親の絆」「永遠の愛」とある。
木漏れ日を受けては、キラキラと輝き、樹間の暗がりではまるで満天の星の様に輝いていた。

森の妖精

ミツマタは森の妖精に見えた。あのジブリに登場する森の精霊達に似ている。
どこか愛らしく、不思議で、心落ち着く、癒やしの存在だった。
どこで出会えるのか?
どこで密かに棲みついているのか?
初めての出会いだった。

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この記事を書いた人

⼩宅 映⼠(おやけ えいじ)
趣味は、テニス、写真撮影、音楽鑑賞など

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